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2019年11月 7日 (木)

心の支え

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湯殿川と君橋付近

夏目漱石の「草枕」の冒頭
「智ちに働けば角かどが立つ。情に棹さおさせば流される。意地を通とおせば窮屈だ。とかくに人の世は住みにくい。」

人間生きていれば、どうしていいのか迷い、落ち込み、「心の支え」が欲しいと思う時は何度もあります。

人というものは、支え合って生きていくものです。それは、綺麗ごとなどではなく、事実です。

今までの人生を振り返ると、心の支えが欲しいと思ったことがあるという人は、たくさんいると思います。

心の支えは・・・豊かな人生を送るには、必須とも言えるものです。心の支えが欲しくなる時というのは、ほとんどの人に必ず訪れるものだと言えます。

自分が生きていくための、エネルギーなどになる大事な物や存在、人などのことを表します。家族、有名人、先生、憧れの人、それらの「心の支え」というのは、人によって違うものです。

「心の支え」があることは、人を強くします。どんな困難や試練、辛いことも「心の支え」があることで、挫けずに乗り越えていくことができるようになるのです。

それが、例え依存という関係だとしても、例え美しいものではなく醜いものだとしてもです。どんな関係であれ、心の支えがあることで、人は生きることに意味を見出して、明日を生きていくことができるのです。

 

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