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2019年11月28日 (木)

幸せな老い

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「裏を見せ 表を見せて 散るもみじ」ーー良寛

長寿社会・・・人は誰でも、老後の人生を「幸福に送っていきたい」と考えるでしょう。

「幸せな老い」を誰でも願いです。それには、老いても、何らかの「生きがい」を持つことで、人生の価値や意味を見い出そうとします。

広辞苑によれば、生きがいとは「生きるはりあい。生きていてよかったと思えるようなこと」と定義されています。つまり、人にとって「生きる価値や意味」を与えるものである、と捉えることができます。

「生きがい」という言葉の使い方としては、「生きがいを感じる」というのが一般的であり、主観的な感情を表す用語であるとも言えます。従って、何を生きがいと感じるかは人によって様々であり、一概に定義できるものではありません。

人によっては「生きていく上でのはりあい」というやや消極的なものから、「人生をどう生きていくか」というその人の人生の根源ともいえるような積極的なものまで、さまざまな捉え方があります。

「サクセスフル・エイジング」・・・良い人生を送り、天寿を全うする(健康長寿ネット)
こうした想いに応え、「サクセスフル・エイジング(幸福な老い)」とは何かを考えていくことが、老年社会学に求められることかもしれません。サクセスフル・エイジングとは、アメリカで生まれた言葉であり、「日本語で正確に言い表す和訳はない」とされています。

サクセスフル・エイジングの持つ意味とは「良い人生を送り、天寿を全うすること」とされており、日本に元々ある言葉では「生きがい」や「幸福な老い」がその意味に最も近いものではないかと考えられています。

 

 

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