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2019年11月26日 (火)

人生の最終章をどう生きる

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平林寺境内11

人の歴史
ひとりの人は誕生したときに、すでに両親との人間関係を持ち、さらにその後、兄弟(姉妹)、親戚、知人、友人、恋人、配偶者などとの関係を通じて、様々な人間関係を営んでゆく。ひとりの人の人生は、人間関係の歴史そのものである。(ウィキペディア)

多様な経験をふまえて人生の最終章をどう生きる
楽しみながら「できる」ことを増やしていく・・・死ぬまでとどまらない・・・これが成長する。これが人が成長過程でとる態度です。しかし、楽しむだけで可能な成長には限界があります。どこかで、瞬間的に「楽しい」と思えないものにチャレンジしなければならないときがきます。

ここで人は、いわゆる「汗をかいて努力する」ことを経験し、スモールステップを着実に踏むことで、「努力すればできる」という感覚を身につけ、成長につなげます。

「どう死ぬかではなく、最期の最期までどう生きるか」
自分を育ててくれた親に感謝する人もいれば、自分のやりたいことを最後まで追求する人もいるでしょう。死はいつ訪れるのか分からないからこそ、一度立ち止まって考えてみる必要があると思います。

「死」を意識することで、見えてくるもの・・・
死を前に人生を振り返ったとき、一人で抱え込んでいたことを手放せるようになったり、「自分にとって本当に大切なものは何か」「自分がいかに多くの人に支えられてきたか」「つまらないと思っていた自分の人生に、どんな意味があったか」に気づいたりするからです。

そうした気づきを得ることで、苦しみが和らぎ、人は自分の人生や自分自身を肯定し、穏やかな最期を迎えられるようになのではないでしょうか。

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