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2019年11月22日 (金)

歳をとった今思うこと

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子供のころ、「両親に立派な大人になりなさい」と言われた。今でも忘れないでいる人は多くいることでしょう。

そんな思いが大きくなり、勉強して、良い大学に入り、良い企業に入り、結婚して、子供を持って、周りから尊敬されるような社会人になって、親孝行して、年老いて・・・

いま、大人になって、「現実を見て、もっと立派な人物にならなくては・・・」「人に迷惑をかけない、人から賞賛される、立派な人間にならなくちゃ」と思っている人もいるのではないでしょうか。

歳を取ったいま思うこと
もちろん、その生き方を自分が心の底から望むものであればいいのです。
しかし同時に、「自分はそうなれなかったからダメなやつ」「自分は親や人から認められるような立派な人間になれなかった」「もうどうだっていい」・・・と強く自分を責め立てている人がいるとすれば、知っておいて欲しいこともあります。

それは、「いわゆる、立派な、人から認められるような生き方を選べなくても良い」ということです。

「自分が心から望む生き方をしてもいい、批判されるかもしれないけど、自分が本当にやりたいことをやる生き方を選んでもいい、みんなとは違うかもしれないけど自分なりの幸せを選んでもいい、どんな生き方を選んでもいい」ということなのです。

「立派な人になることではなく、自分のやりたいことを大切にしてもいい」

立派な人になることをイメージできて、それがとてもワクワクして、楽しいことであればそこへ向かっていけばいいのです。それが自分のやりたいこと、自分の好きなことだからです。

自分の中の「やってみたい」「好きだ」「ワクワクする」「面白そう」という気持ちは、そこへ向かっていくだけでも自分を大切にすることに繋がっていきます。

そして「立派な人にならなくては」という行動ではなく、「なんか良いなぁ」と思って行動するということは、『特別な何かをしなくてもすでに素晴らしかった自分』に気付くきっかけにもなります。

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