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2019年10月 4日 (金)

倫理・道徳について

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東京工科大学2

「生きる目的・・・」とは、稲盛和夫さんは「心を高めること、魂を磨くことにある。」と言われます。

魂というものは、「生き方」次第で磨かれもすれば曇りもするものです。この人生をどう生きていくかによって、私たちの心は気高くもなれば卑しくもなるものです。

世間には高い能力をもちながら、心が伴わないために道を誤る人が少なくありません。現代社会では、自分さえ良ければという自己中心の考えから、不祥事を起こす人がいます。

いずれも頭の良い人たちの行為で、なぜと首をひねりたくもなりますが、古来「才子、才に倒れる」といわれるとおり、(才能にすぐれた人は自分の才能を過信しすぎて、かえって失敗するものだということ。) 才覚にあふれた人はついそれを過信して、あらぬ方向へと進みがちなものです。

どのような哲学に基づいて人生を歩んでいくかによって、その人の人格が決まってきます。「人間として正しいかどうか」ということ・・・親から子へと語り継がれてきたようなシンプルで素朴な教え、人類が古来培ってきた倫理、道徳ということになると思います。

「していいこと、してはいけないこと」の判断を子供のときから教えることです。私は、教育学者の森信三先生のしつけの大切さを改めて痛感します。

1、朝、必ず親に挨拶をする子にすること。

2、親に呼ばれたら必ず、「ハイ」とハッキリ返事のできる子にすること。

3、ハキモノを脱いだら、必ずそろえ、席を立ったら必ずイスを入れる子にすること。

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