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2019年10月 7日 (月)

地域に高齢者の役割り

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『シニアの3K』

シニアの3Kとは、「お金、健康、孤独」と言われています。

確かに、高齢者にとってこの3つの要素は深刻です。お金を稼ぐことが出来ない老人、老いから来る健康障害の老人、最愛の伴侶を失った老人たちは、シニアの3Kを代表する。3つの要素のうち一つでも改善できれば、高齢者の不安を軽減できるかもしれなません。 

近年、社会老年学では「aging in place(エイジング・イン・プレイス)」という言葉が注目されているそうです。住み慣れたところで、安心して自分らしく年を取るということです。

人生の最後の時期に高齢者施設や病院に入るのではなく、できるだけ自分の住み続けてきた地域で過ごすことがいい、という考え方です。

老いても、今できる社会奉仕は何かを考えて実践すること

私は、高齢者であっても、自分が社会に、お役に立つことがあれば積極的に参加し社会に還元することが大切でと考えています。活動することによって、地域の人たちとのコミュニケーションが図られ、明るい地域社会が築けると思います。

かつては、人びとをつないでいた血縁や地縁などの強い絆が急速に弱まり、三世代などが一緒に住んだ大家族から、高齢者の単身世帯、高齢夫婦のみ世帯の増加という世帯構成の変化・・・

さらに核家族化で、家族との交流頻度の低さなどから、地域社会での支え合いが必要だという認識にもつながります。それは一人ひとりの地域住民の小さな努力の積み重ねで実現すると考えられます。

そして超高齢社会を地域で支える

高度経済成長の流れによってより、都市でも地方でも、いわゆる「地域社会」が崩壊してしまったといわれています。そのため、地域社会の地縁や、地域で生活するインフラが、徐々に失われてきました。

地域住民同士の絆の希薄化、仲間力が弱体化し、孤立する方が多く見受けられるようになり、孤立死の問題などが出てきます。こういった問題を解決していくためには、地域社会全体で超高齢社会を支えていく必要が出てきていると思います。

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