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2019年10月12日 (土)

自己中心の人が多い

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湯殿川と君橋付近

日本で若者中心に「自分さえ良ければ」の「自己中心の考え方」の人・行動する人が、多くなったように思えます。

私は戦前生まれで戦後の物不足で、食べることもままならぬ、世の中を生き抜いてきました。その原点は、「助け合い・思いやり」であったと思います。

「自己中心の考え方が多くなったのはなぜか」

戦後の民主化政策における、極端な人権尊重と競争社会です。そして、躾の三大原則を、親が教えていなからです。

つまり、「朝、必ず親に挨拶をする子にすること。」「親に呼ばれたら必ず、“ハイ”とハッキリ返事のできる子にすること。」「ハキモノを脱いだら、必ずそろえ、席を立ったら必ずイスを入れる子にすること。」の道徳心がないからです。

天才物理学者・アインシュタインの言葉に「誰かのために生きてこそ、人生には価値がある」・・・があります。

「自分の幸せは、誰かを幸せにすることであり、誰かを幸せにすることは、自分の幸せである」・・・自分ひとりで人生のあらゆることをこなせる人なんて、この世にいないのです。常に誰かしらの力を借りて、知恵をもらって、愛情を与えてもらって・・・見えないところでたくさんの人の関わりがあって、それがいまの私を生かしてもらっているのです。

そう考えると、「自分さえよければ…」の発想は、今まで与えてもらった人たちを無視して、すべて自分の手柄にしようとする考え・行為です。私は「自分さえよければ」という思考の最後の果ては「孤独」だと思います。

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