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2019年9月14日 (土)

地域の連帯感

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最近、地域社会の構造の変化で、地域の連帯感のあり方を考えさせられることが多くなっています。

少子高齢化の進行、核家族化や単身世帯の増加の中で、「ご近所」の人間関係が形成されず、地域の連帯感が希薄化し、地域社会の支え合いの脆弱化が見られます。個人が主体的に地域や社会のために活動することが少なくなっています。

個人と社会との関わりが薄らぐ中で、青少年の健全育成、地域の医療・福祉、環境保全など社会が直面する様々な課題に適切に対応することが難しくなっています。

私は、このような社会状況の中にあって、個人や団体が地域社会で行うボランティア活動に参加活動の重要性を再認識をすべきと考えています。

互いに支え合う互恵の精神に基づき、利潤追求を目的とせず、社会的課題の解決に貢献する活動が、従来の「官」と「民」という二分法では捉えきれない、新しい「公共」のための活動とも言うべきものとして評価されるようになってきていると思います。

このような、互恵の精神に基づき、個人が経験や能力を生かし、個人や団体が支え合う、新たな「公共」を創り出すことに寄与する活動を幅広く「奉仕活動」として捉え、このような「奉仕活動」を社会全体として推進する必要があると考えます。
 

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