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2019年8月29日 (木)

異常気象は人間のエゴが原因

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昔から、春はひと雨ごとに暖かくなり、夏には一雨ごとに近づいていく、また、秋は雨が降るたびに寒くなり、春と秋は、夏と冬の間に訪れる・・・緩やかに季節は移り変わることが、人間は生活しやすいものでした。

ところが、近年の季節の移り変わりのサイクルに、何が起きるか分からない、異常な雨の降り方(雨が降らない)が、近年多くなってきていると感じています。

昨日から、九州の佐賀県・長崎県・福岡県の大雨でもそうですが、「観測史上1位」「数十年に一度」「記録的」というワードが連日のように並び、もはや「異常気象」が「日本の気候」になりつつあるようです。

地球温暖化は原因は人間のエゴ

気温と海水温の上昇が起きている大きな原因として、地球温暖化が挙げられます。これは人間の生産活動を経て排出する二酸化炭素が要因です。19世紀半ばと比べて、空気中に含まれる二酸化炭素が40%も増加したというので、異常気象の増加はある種必然かもしれません。

異常気象を抑えるには、二酸化炭素の排出を減らすことが絶対条件です。

二酸化炭素の排出量が多いのがアメリカと中国・・・それを受けて、二酸化炭素の排出を減らす世界的な取り決めを定める会議が開かれ、アメリカのトランプ大統領は自国の経済を優先して取り決めから離脱してしまいました。

地球温暖化は環境問題と考えられがちだが、実は政治経済問題の側面が強いです。経済優先か、異常気象を減らすことが大事か、人間の知恵の見せどころではないでしょうか。

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