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2019年7月20日 (土)

知恵と智慧の違い

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知恵と智慧の違いhttps://www.zen-essay.com/entry/chieより

知恵とは、物事について考えたり、判断したりする頭の働き。「子どもが段々知恵を付けてきた」とか、「知恵者」とか、そういった用法です。そして、アイデアを指す用法です。

智慧とは、真実はどうなのかを考える頭の働きを指します。物事の真実、たとえば幸せとは何だろうかとか、欲とは何だろうかとか、本当のところを考えて見抜いていこうとする頭のはたらきを智慧と呼びます。

自分だけが救われることを考えるのではなく、他の人々のために行動するための智慧「慈悲喜捨」です。

母親が子どものことを大切に想うように、この世に生きているあらゆるものに対して心配し、助けてあげられる「慈悲」の心。これに加え、他者の安楽を自分の喜びと感じる「喜」と、自己と他者、敵と味方といった区別なく人を見る「捨」の心を指す教えです。

世の中は全て関わりあっていますから、分け隔てなく全ての人やものに尊敬と感謝の心を持ち、その幸せを願っていれば、きっと自分も幸せになることでしょう。それが、菩薩の生き方です。

今からできることとして、まずは人と接するときに優しく微笑むことから始めましょう。それが、慈悲と布施のはじまりであり、あなたがイキイキ生きる人―「菩薩」になるための大きな一歩です。

泥のなかでも決して泥に染まることなく、美しい花を咲かせる「蓮の花」。世の中は欲が満ちあふれ苦しいことばかりですが、そのなかで私たちは決して悪に染まることなく美しい人生の華を咲かせたいものです。そのための智慧や人生をイキイキと生きるヒントが「法華経」に満ちあふれています。

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