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2019年7月16日 (火)

効率化と人の心

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昔のハイキングコース3

「速いこと=善」という価値観が、世の中を支配しているように思えます。その結果、確かに世の中が便利になったのは事実かもしれません。

「AIは人間の仕事を奪う!」などの効率化を恐れる意見と、「非効率なやり方をしている人間は生産性低い!」などと非効率を非難する意見とがあふれています。

大事なのは一方に偏らない考え方

効率化の時代に残る非効率さは必要です。「人の幸せ」は、アナログ(人と人が顔を合わせる)でなければ、感じられないと私は思っています。

例えば結婚、子育て、地域とのお付き合いなどは、効率・非効率の視点だけで考えると、非効率の典型かと思います。

コミュニケーションの原点は顔と顔を合わせること

コミュニケーションは、自分の考えや思いを相手に伝えることだと思われがちですが、一方的に伝えるだけではコミュニケーションとは言えません。互いの考えや思いを共有し、「分かち合うこと」で初めてコミュニケーションになるのです。

「分かち合うこと」

簡単に思えて、実はなかなか難しいことです。相手がどのような考えを持っているのかをくみ取り、相手を理解しなければなりません。単に相手の話を聞くという態度ではなく、相手の考えを理解しようとする積極的な態度が必要となります。

互いの考えや思いを分かち合うためには、伝達する手段が必要です。ひとつは、言葉を媒体とするものです。もうひとつは言葉以外の行動で、表情や顔色、目線、身振り、声の調子、体の姿勢などが媒体となります。



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