« 自分が納得する生き方 | トップページ | 優しい思いやりの心を育つ道徳 »

2019年7月28日 (日)

私の住む町が大好き

にほんブログ村 オヤジ日記ブログへ 

1c729002[1]
                             片倉町の住吉神社(片倉城址公園)

私の生まれた町、育った町、緑が多い町・・・そんな八王子市片倉町が大好きです。 私の子供のころ、山には兎はもとより、狸や狐・などと蛍を捕まえて、蚊帳の中に放し、月夜楽しんだ思い出もある片倉町です。

82年を経って思うことは、自然環境が大きく変わったことです。

私は生まれも育ちも同し、私たちの町の変容を、日々感じながら暮らしてきました。なかなか、想いの全てを書きつくすことはできませんが、私が一番に思うことは、昔から住んでいる人より、移り住んで着た人の方が断然多いということです。

米・麦・野菜・酪農・冬の時期は、炭焼き・目篭を編み・縄を綯い、筵を織りなどと、専業農家の村から・・・都内に通勤に便利と理由から一気に、都市化に進み、山は削られ、川はコンクリート化され、町に変容してしまいました。

交通網は整備され、通勤・通学に簡便に、医療を含め生活環境は改善され、文化生活が出来るようになりました。町は、団地化され多くのマンションができ、多くの人が生活の場の町になりました。

むかしのこの地の文化・生活ぶりを知らない人が多くなりました。生活は改善され、住みやすく、便利になりましたが私が一番に懸念するのは、人々の町に対する想いです。

住吉神社(片倉城址公園)を中心とした文化があり、今でも記録(算額 )が神社内に残っています。町はみんなが仲良く、困ったときには、助け合い、住んでいる地域を大事にする心を持つことだと思います。

最近自分さえ良ければいい、自己中心主義の人が多いといわれています。「自然環境を守ろう」と一生懸命町の美化活動をしても、ごみのポイ捨て・タバコの吸殻のポイ捨ては絶えません。

人は一人では生きていけません。開発でこの地の生活文化は大きく変わりましたが、共生社会の精神をもう一度考え直し、未来につなげていかねばと思っています。

« 自分が納得する生き方 | トップページ | 優しい思いやりの心を育つ道徳 »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 自分が納得する生き方 | トップページ | 優しい思いやりの心を育つ道徳 »