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2019年6月 8日 (土)

年をとって足るを知る

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道了堂参道

私もそうですが、長生きをしたいと言っている人は、今の元気な状態のまま長生きしたいと言います。

満足している高齢者というのは、老荘思想に「足るを知る」という言葉があるように現実を受け入れている人です。欲望を持ち、何かをしたいともがく人ほど苦しみます。

欲望は、死ぬまで持つことはよいことですが、想いを実現するための「資源はすでに自分が持っている」のです。

何かを求めたいのであれば、無いものねだりではなく、まずは自分がすでに持っているもの(才能や身の回りのものや環境)に目を向け、自分の望みを叶えるための資源はすべて自分が持っている事に気付く・・・それこそが「足るを知る」の本質・・・と思うのです。

幸せの定義は自分の心がつくるものです。

社会や行政、医療に求めるのは無理があります。どんなことにも良い面と悪い面がある。長生きも同じです。片方にばかり着目せず、その良い面と悪い面をしっかりと考えることが大切です。

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