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2019年6月10日 (月)

人の道・道徳

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shirakaba_b[1]

高杉晋作の言葉に・・・

『「朝に人としての道を悟ることができれば、その晩に死んでも悔いはない。」という事こそが人の道である。人としての努力をすることもなく、ただ死に向かうのは人の道ではない。』・・・があります。

武士道・茶道・華道・など日本人は、人間性を表現する際に、日本人は「道」という言葉をよく使います。

日本人は、人生を一本の道にたとえ、人を、その一本の道を旅する旅人に・・・なぞらえてきました。人生という旅の中で、どのような徳を積むのか・・・それを示したのが道徳です。

ところが今は、どうもこの道徳という言葉が、神道や忠勇愛国的な思想、信条と同一視して、何でもかんでも一把一絡げにして否定してしまう?

事の正否善悪に、新旧老若の別はありません。しかし、現代人は、古いものを嫌う傾向があります。日本人は、本来、教育を道として捉え、修養、修行という要素から大切にしてきたのです。逆に、新しい物好きで、新しいものは何でもかんでも無条件で受け入れてしまう。

「○○道」という言葉が示すように、日本人は、本来、教育を道として捉え、修養、修行という要素から大切にしてきました。日本人は、人生を一本の道にたとえ、人を、その一本の道を旅する旅人に・・・

人生という旅の中で、どのような徳を積むのか。それを示したのが道徳です。ところが、どうもこの道徳という言葉が、封建的で古くさいと勝手に、決めつけているようなところもあるようです。

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