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2019年4月12日 (金)

平常心で事にあたる

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【平常心】
辞書では、ふだんと変わらない心。揺れ動くことのない心理状態です。
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何か事が在ったとき、「平常心で事に当たれ!」とは言っても、人生には喜怒哀楽があって、一喜一憂、日々の生活で悩みは尽きないものが私たちに人間です。
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心配事や不安になること、気になってしかたがないことなど、様々なことが身の回りに起きては心揺れ動いてしまうのが常です。
この揺れ動く自分のその心そのものが、我が心のそのときの真実の心であり、さまざまな状況、状態に応じて変化し現れるのが人の心であり人間として自然の姿です。
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緊張すべきときに無理に平常心を作ろうとか、落ち着こうとあせる心を起すときに不自然な心が働き、かえって変調をきたします。
泰然としていようとすればするほど緊張は高まり、不安になることも少なくありません。
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むしろ緊張している我が心こそ、今の自分の真実の姿であり、ありのままの心だ、ということを素直に受け入れることです。
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ありのままの心と姿を認め受け入れるとき、そこには自らが否定し、排除しようとした自分の心はなくなり、障りとする緊張感はなく平生の平常心があるのみとなるのです。

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