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2019年2月 2日 (土)

不安の人生100年時代

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人生という一本道を歩いていけば、頂上を過ぎ、やがて下り始める。。。

峠の下り方はさまざま。さらに上ろうと努力する人もいれば、状況を受け入れて歩み方を変える人もいます。

いま、日本という国は未曾有の長寿時代を迎えています。今や人生100年時代で、下り坂は長い。どう下ればいいか・・・なんともいえない不安を抱えながら、生きていかねばならない

経済の不安、衰えていく体の問題、介護は誰がしてくれるのか――。

そこにあるのは、これまでの哲学や思想で語ることのできない、100歳までの長い道のりをいかに歩むかという、重い課題です。

百歳人生という言葉を聞いて・・・

「長生きできるとは、これほど嬉しいことはない」「そんなに嬉しいことではない」「嬉しいと感じる人はごく少数で、じつは、そうは言われてもピンとこない・・・

「やれやれご苦労なことで・・・」と感じる人が案外多いのではないでしょうか。

それは、健康面や経済面での不安が重くのしかかり、「百歳人生、何がめでたい!」と思う人もいるでしょう。

実際、日本のような、核家族化・少子高齢化社会では、老老介護・年金の問題や、増加する一方の医療費のことなどが、ますます大きな問題になってきます。

これから、どう生きていけばいいのか?不安は募るばかり・・・

その歩き方も、まだわかりません。人生の下り坂が、思っていた以上に長くなるだけのことではないか――麓の村が見えてきたと思ったら、その先の道のりが、思いのほかだらだらつづいていた、、、それは幸運や否や?――これが百歳人生?

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