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2019年2月 8日 (金)

人間の「こころ」・・・

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人間は悪い心と良い心もっています。

それは、人の心は「幸せになりたい」という心があるからです。

「心」とは・・・

心は胸にあるという人もいるし、お腹という人もいます。頭の中という人もいます。心は自分の中にあってどこにあってもいいんです。

心は、ふだん何かをしたり話したり考えたりするときに、 働いている脳の働きです。 心は目に見えないのに、なぜあるとわかるのかというと、それは人が何かをしたり言ったりすることでわかるのです。

人が、したり言ったりすることは、目で見えたり耳で聞くことができます。人がしたり言ったりすることからわかるのは、その人の性格や能力や人柄もあります。

性格や能力や人柄も、それ自体は目に見えないもので、その人がしたり言ったりすることからわかるものですが、そのような人の性質は、わりに一定しているものです。それに比べて心は一定していなくて、変わりやすいものです。

私たちは人といっしょに何かをしたり話をしたり、その人が何かをするのを見たとき、その人の性格や能力や人柄などのその人の一定の性質と、そのときその場のその人の変わりやすい心の両方を感じとるのです。

この人は、こんな人なんだなぁーと思うと同時に、この人は今こんな心でいるのだなぁーと思うのです。人はふだんはおとなしい優しい人なのだけど、今は怒っているのだなぁーとか、いつもは元気な人なのだけど、今は元気がないなぁーと思ったりするのです。

そのような、人の心の状態を感じとることを、「人の心を読む」と言います。人の心を読むのは、何も特別な業がなくてはできないことではなくて、ふだんだれもがふつうにやっていることです。

夏目漱石の小説「こころ」がありますが、「人間とはいつもはいい人が、いざという時に突然悪人になる」と忠告しています。

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