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2019年2月14日 (木)

老人が生き続けること

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年寄りが生きることの意味

これは私たちが、続く者であっても、知る事は難しいものです。

わからないからこそ喜怒哀楽のある生活が送れているのだと思います。誰でも周りの人に迷惑をかけたり、かけられたり…完璧な人間なんて存在しません。

年をとり、身体が動けなくなったり、認知症になって、周りの人に迷惑をかける、お年よりもいますが、自分で好きで認知症になった人はいません。

自分も、もう死にたいと思っても死に方さえ忘れてしまっている?「何の為に生きているんだろうか?」・「何を考えて生きてるんだろうか?」

寿命が残り少ないのに最後まで、何を楽しみに生きているか?家族に迷惑かけたくない・・・人様に、迷惑をかけてる自分が憎くて仕方ないのだろうか?

寝たきりで、自分でトイレもできない、ごはんを食べれない、そんな人は生き続ける意味はあるのでしょうか?

本人たちの気持ちがどうだか知りませんが、介護疲れしている人は多いのではないでしょうか。超高齢化になって、たくさん老人がいます。介護疲れによって、思い悩む人もいます。

何のために老人は生き続けるのか?

年齢とともに体力の回復能力は衰えてきます。80歳以上になると、寝たまま過ごすことで一日に2㌫の筋力が低下すると言われています。

もともと筋力が衰えている高齢者は、入院をすると、あっという間に寝たきりになってしまうのです。1ヵ月も入院すれば、筋力は半分以下になってしまうことになる・・・

一度寝たきりになると元の状態に戻ることは極めて困難・・・

年とともに身体がしんどくなっていくのは事実です。周囲の人が世話をしてくれるのはありがたいけれど、手伝ってもらうことが増えるたびに、「自分が生きている意味」が失われていきます。 

長生きするほど、他人に迷惑をかけてしまうのではないか?そんな思考に陥ってしまうと、心が「寝たきり」となり、引きこもる時間が増え、身体も寝たきりになってしまう。

寝たきりの分岐点は、思いもよらないところに存在するものです。日頃の行動でも、若いときと違う体力を考えて・・・「隠忍自重」(怒りや苦しみなどをじっとこらえて、軽々しい行いをしないこと。)の心がけが大切です。 

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