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2019年2月19日 (火)

思いやりはとは

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今の世の中、“思いやり”が薄らいてしまっています。

思いやりとは、純真な心・・・そして、自分の利益だけを考えるのではなく、自己犠牲を払ってでも相手に尽くそうという、美しい心のことです。

そして、思いやるゆとりさえなくしてしまっているのです。その上、人と関わり合うことさえ面倒になってしまったように思えます。

親は子の世話をしなくなり、子は、親の面倒を見なくなってしまっています。

それで(その結果)・・・足りなくなったところを教育制度や介護制度、福祉制度に求めるようになっています。会社は、会社の都合だけで社員を雇い。社員にとって会社は、生活費を稼ぐだけの場でしか過ぎなくなってしまています。

国に、国民は、要求だけをして国に尽くす事を忘れてしまています。誰の助けもいらぬと言う社会は・・・社会としての本質的機能、相互互助の精神を失ってしまうと思います。

そうなってしまったら、社会など不必要です。

人と人との関わり合いの中で、社会は形成され、また必要とされるのです。人と人との関わりそのものを否定し、喪失したら、社会なんて無意味なものです。

何が、自分達に必要なのか・・・。何に、依ってとなって立つべきなのか・・・。

以前(昔)の人たちは、もっと単純明快に理解していました。助け合って生きてきたのです。今の時代は、複雑怪奇になりすぎて、自分達が依って立つ基盤をも見失いつつあるのです。

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