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2019年1月27日 (日)

道徳について考える

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道徳は人間社会において、生きていくための適切な行為です。

人が互いに尊重し協働して社会を形作っていく上で共通に求められるルールやマナー、規範意識などを身に付けるとともに、人間としてより良く生きる上で大切なものです。

人間は、生まれて成長していく過程で、親から、家族から、学校・地域社会に行動範囲を広げていきます。

だんだんと自分の行動が広がる度に多くの人の出会い(社会)のなかで、自分は人間としてどのように生きるべきかなどについて、時には悩み、葛藤しつつ、考えを深めていくことになります。

人間社会において、自立した一人の人間として人生を他者とともに、より良く生きる人格を形成することを目指すものです。こうした道徳教育は、万人に必須のものとしてすべての教育活動の根本に据えられるべきものであり、国や民族、時代を越えて大切にされています。

いま自己中心的・・・道徳心の欠如の人が多い

昔は、近所の人の協力なくしてよい生活をすることは出来ませんでした。お祝い事でも凶事でも近所の人が助けてくれました。

むかしは、隣近で協力してやっていたこと、道普請・葬儀など、現在では行政や業者が行ってくれます。現在では生活において近所の人は煩わしいだけになっており、生活の助けになってもらう必要もなくなっています。

このような状態が続けば地域に無関心となり、他人に協力すると言う意識も薄れ自分勝手となる人も多くなると思われます。

自己中心的になったのは、人間が変わったわけではなく、環境が変わり、生活において他人との相互協力が必要ないと勘違いする、社会状況になってきたからではないでしょうか?

遠い親戚より近くの他人」・・・「天災は、忘れたころにやって来る」もし今大きな地震がきたら、お互い近助どうしで助けあわなければなりません。

普段から、適切な、隣り近所のお付き合いが大切です。『助け合う』という行為は、道徳の基本中の基本と思います。

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