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2019年1月21日 (月)

個人と社会の繋がりについて

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Ka_0721

個人と社会の繋がりが薄くなったからモラルもなくなり、自分のいる社会を良くしようとも思わなくなる?

私は、今の世の中は、個人が世の中を良くしようという意識が低いように思います。道徳心がない、選挙での若年層の関心も薄く、投票率も低い・・・

昔はお国の為にとか、若い人はこれからの日本をしょって立つとか言われたりしました。そう言われて育つと、社会の為になることをしようと思うようになります。

戦前生まれの私などは、少なくとも、「他人に迷惑をかけるようなことはしない」ように意識しています。ところが最近はそんなことを言われない。

他人を蹴落としてでも競争に勝たなければいけない、自分さえ良ければ良いという風潮です。むしろその為には多少悪どいことをしても、犯罪じゃなければ良いぐらい?

高度経済成長時代は将来は国が豊かになるとみんなが信じてたし、事実豊かになっています。そして、「日本」という共同体のためになることをしてれば、個人も豊かになれると思われていたのです。

原因は個人と社会の繋がりがないこと。

今は多くの家庭が核家族・・・祖父母や親戚は地方で住んでて、普段の付き合いはないという人は多いです。ずっと同じ土地に住んでる訳でもないので、近所付き合いもない。

社会との繋がりといえば、学校やアルバイト、会社のみ・・・自分と同じような年齢・価値観の人としか繋がらないのです。

現代社会は、非常に少ないチャンネルでしか個人と社会の繋がりがない世の中になっています。ただでさえ人同士の繋がりは少ないのに、買い物は通販、友達との付き合いもLINEやSNSを通したネット上だけだったりです。

昔は当たり前にあったリアル社会での人との繋がりが非常に少なくなってるのです。

現代はネットでは価値観が近く話が合う好きな人とだけ繋がってれば良い・・・少ないというよりは薄いという方が適当かも?

地域での繋がりが大きい・・・年齢や職業や考え方が違う人がいるのが当たり前ですが、非常に狭い社会の中でしか生活していないし、それ以外の繋がりもないので、自分が国や地域社会の一員という意識が少なくなってるのです。

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