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2018年12月 4日 (火)

人と自然と技術の共生へ

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自然の大切さ

本当に、今日ほど自然破壊が深刻な問題になっている時代もないと言えるでしょう。これは人間が利己的な物の考え方で快適さや便利な生活だけを追求し、地球にとってどうなのかを考えずに生活してきた結果です。

生物のみ生物を産む

諸々の生物を生み出す地球という天体は、地球自身が生命体であるということを知らねばならないのです。かつて江戸時代、日本は世界有数の循環型社会だったと言われています。自然に感謝し、自然と共に生きることがあたり前の暮らしでした。

今、私たちが暮している片倉の町も、そうした里山のひとつでした。片倉城跡は、鎌倉時代(1185年 ~ 1333年)からの長い歴史があります。今は、城の守護神として住吉神社が歴史を引き継いています。

地元の片倉まちの守護神として、多くの人に親しまれ、城跡公園として整備され、八王子市民の憩いの場所のひとつとされています。

みんなが自然を大事にし、親しみをこめて雑木林を“ヤマ”と呼び、やまゆりの花が群生していたのです。今では、市の公園課で、やまゆり・にりんそう・やまぶきそうなど復元し春るにはきれいな花が咲き出します。

しかし、私たちの大量生産、大量消費の便利な時代は、里山の有り難みをすっかり忘れ、いつの間にかこの“ヤマ”も、ゴミが散乱する林になります。

「このままではいけない。大切なことを忘れてはいけない」

私たちは、不法投棄されたゴミを拾うことからはじめました。その結果、少しずつ生物たちを少しづつでも取り戻したいのです。そして、生物多様性の高い里山に復元することがとてもだいじと思うのです。

人と自然と技術の共生へ

この片倉まち…山・川の自然に、新しい価値を生み出しながら、多世代で交流し、ともに「学ぶ場」になることを願っています。

気候変動、生物多様性、廃棄物のあり方について、一緒になって100年先を考えつづけていく。そうして、地球の“持続可能性への知恵”が集まる場となり、一人ひとりが「今日、自分にできることは何か」を考え、一つひとつ行動を起こしていく機会になれたら、大変うれしく思います。

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