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2018年12月13日 (木)

思いやりの心

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思いやり心=利他心

思いやりは、「利他の心」とも言い換えられます。つまり、自分の利益だけを考えるのではなく、自己犠牲を払ってでも相手に尽くそうという、美しい心のことです。

「他人に親切にすると自分も気持ちが良くなり、他人に意地悪をすると自分も嫌な気持ちになる」と、いうことだと思います。

他人に親切にすると、喜ばれたり感謝されたりします。それで自分も良い気持ちになるのです。反対に他人に意地悪をすると、嫌われたり憎まれたりします。それで嫌な気持ちになるのです。

世の中には(特に小・中学校の子供のいじめが問題となっています)他人に意地悪をすると良い気持ちになったり、他人から親切にされると「人から情けは受けない!」などと言って腹を立てる“ひねくれな”人?もいます。

普通の人間は、他人から好かれることを望み、他人から憎まれることを嫌います。だから、人から好かれるようになるために、あるいは人から嫌われないようにするために、「利他の心」が起こるのです。

「利他の心」が起こる理由としてつぎに考えられるのは、「情けは人のためならず」という諺のがあります。これは、「人に親切にしておけば、必ずよい報いがあるという意味です。

この場合は、自分が行った利他の行為が、直接に報われるわけではありません。 しかし自分が親切にしたその人が、「人に親切にするのは良いことだ!」と実感して今度は別の人を親切にし、そのような「親切の連鎖」が人々の間にめぐりめぐって、いつかは自分も誰かから親切にされることを言っています。

あるいは、「親切な心」がめぐりめぐって人々の間に浸透すれば、犯罪や争いごとが無くなって社会が平和になり、ひいてはそれが自分の利益にもなっている。と、いうことかも知れません。

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