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2018年12月17日 (月)

人間教育について

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問題というものは、自ら見出すしかありません。その第一歩が「教えない教育」によって、気づかせることにあるのです。

なぜ今、人間教育が必要なのか・・・

現代社会には、地球温暖化対策…世界規模で解決しなければならない問題や、少子高齢化の進行による年金問題等、我が国で解決が急がれる問題があふれています。

人は社会との関わりの中で判断し、問題を解決しながら、社会の一員として生きていますが、まさに今日の社会には、議論が分かれ判断に迷う問題が集積されています。

そして、これらの問題は一人で解決できるものではなく、さまざまな立場の人々がともに議論し、解決していかなければならないものです。

しかし、子どもたちの現状はどうでしょうか・・・

自己中心的な考えを持つ生徒の増加が昨今叫ばれています。相手の気持ちを考えず、暴言を吐いたり、いじめが多発するなどはその表れとも言えるのではないでしょうか・・・

自分さえよければといった自己中心的な見方・考え方、つまり一面的にしか物事を見ることができない生徒が増えてきているといえるのではないでしょうか・・・

そして、社会において考えれば、学んだ知識や技能を活用しながら、根拠を持って自らの考えや意見を述べたり、必ずしも説明できる力が十分育っていると言えません。

知識や経験をもとに、自らの将来の生活に関する課題を積極的に考え、知識や技能を活用する能力が求められていると思うのです。

社会から求められる基礎能力として最近よく耳にする“自ら問題を発見し、解決できる力”の修得を目指すべきです。

これからの時代に求められる力を育成する「人間教育」

学校生活を通して、子ども達は自分の人生を生き抜く力を身につける必要があります。そして、その力を磨くためには、人間的な成長(人格の完成)を実現することが不可欠だと考えます。

そして教育や心理の分野に携わるためには、その導き出した問題解決の知と技術を“発信する”伝達能力も必要となります。これからの社会では自分にだけでなく、他者の生にも豊かさを提供し共生できる人間的な大きさがますます求められる時代です。   

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