« 四季を感じる心を持とう | トップページ | いよいよ冬本番 »

2018年12月 9日 (日)

人生・・・「まだまだ」&「そろそろ」

にほんブログ村 オヤジ日記ブログへ

Photo

生きることは動くこと、動くことは生きること。

高齢者は、しばしば「棺おけに片足突っ込んでいる」などと自分の現在を表現します。しかし、そう語る人に限って「まだまだ死なんぞ、もう一花」とも思っているものです。

しかしまた、体調を崩して弱気になると「そろそろ(終わり)かな」と思ってみたりします。私を含め高齢者は概して「まだまだ」と「そろそろ」の間で生きています。言い換えれば「終わりの時を生きている」のです。

肉体もった人生は一時でも、その経験 感覚は永遠の中で生きて行く、だから気を抜かず・・・気を入れすぎず・・・今を大切に心がけることが大事なのです。

花は 土(養分)と水と太陽があれば十分咲いてゆける・・・人間は 愛と礼と敬があれば 人との和が育ち・・・うるわしく咲いてゆけます。

時代は常に変化

「祇園精舎の鐘の音、盛者必衰の理を表す…」平家物語の冒頭です。私は、わずか81歳ですが、戦争…終戦…などなど振り返っても万感胸に迫るものばかりです。

幕末の志士たちに大きく影響を与えた教育者の言葉は、今でも十分に心に響きます。

「時代の趨勢をよく見極め、その流れに対応して守るべきものは守り、変えるべきは変える。重職たるもの。この判断力がなければ、天下の大勢に後れを取るものと心得ておかなければならない」

世の流れに気付き

禅の修行は、毎朝同じ時間に起きて、掃除、座禅を行ないます。日々の生活が同じだから、変化が分かる・・・心が何かに執着していると、変化に気づかない・・・時代の変化、世間の流れを気づくには、やはりいくつになっても多様な方々との交流が大事と思います。

気づいたら行動を起こす。知行合一こそ、重職のリーダーシップと思います。年齢を忘れているかのような、先輩たちの行動力に学ぶところは多い、と思うこのごろです。

« 四季を感じる心を持とう | トップページ | いよいよ冬本番 »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 人生・・・「まだまだ」&「そろそろ」:

« 四季を感じる心を持とう | トップページ | いよいよ冬本番 »