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2018年11月19日 (月)

働くことは生きること

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石段は一段登るたびに風景は変わります。…人生も同じです。

将来の夢を描いていると、次々と浮かんできて、一気に十段もを上がったような気になることがありますが、まずそれは実現への夢というだけです。

石段を十段も飛んで上がることはできないものです。

じれったくても辛くても一段一段のぼるしかないのです。一つひとつ形に残し、きちんと積み上げて次へ進む・・・そうやって確かめながら重ねた経験だけが自信へと変わっていきます。

焦らず、絶望せず今日一日を生きていれば・・・

「明日はまた明日の風が吹く」のことわざがあります。

つまり石段を一段一段確り上れば、新しい風が吹き、苦しかったり、うまくいかなかったりしても、やがて目的に達することができます。絶望するな、希望はちゃんと先にあるということです。苦しかったり、辛かったりの経験が生きる術となっていくのです。

今日の私たちは文明や社会の中に保護されていて、スムーズに生きていけると錯覚を持っているけれど、実は一人ひとりが自分の手足を動かし、自分で働かねばならないのです。 

社会に寄りかかって生きていけるものではありません。人間は死ぬまで仕事です。お金のためではなく、もっと広く、働くことは、私たちが生きることそのものだからです。

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