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2018年10月21日 (日)

「共生の心」と命の大切さ

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私は、終戦後の日本の物不足の生活を経験しています。

歌にもありました。「隣組の歌」現代でも、大切にしたい…3番の歌詞

♪トントンかりんと隣組…
     地震や雷 火事泥棒…
             互いに役立つ 用心棒…
                        助けられたり 助けたり…♪

物不足で、生活物資の配給制…隣近所で、味噌・醤油まで分かち合って生活していたのです。

「共生の心」で命の大切さを・・・

昔の日本は、「命の大切さ」をとりたてて教えることを考えなくても、うまくいっていのです。ものがないと分け合う等、いろいろ教えなくても自然に心と心はつながっていたのです。

ところが今はものは豊かになったが、心と心の「つながり」は疎かになっている。こうした社会状況の変化の中で、命を教えることは難しいです。

親子の間にしっかりした心の「つながり」があれば、「命の大切さ」は実感できます。

一番の根本は親子関係にあります。この根本的なことを抜きにして学校教育で「命の大切さ」を教えていくことは、大変難しいと思います。

なぜなら命が大切であるという思いは、子どもたち自身の実感や体感から生まれてくるもので、頭から頭に働きかけても意味がないからです。

こうした命の大切さを「教える」ことの難しさを、教える側は、承知しておかなければならないと思います。

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