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2018年10月28日 (日)

いじめが増えていることで思う

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最近のNHKのテレビのニュース(10月25日)…

国の学校で確認されたいじめは昨年度、41万件を超え、前の年度より9万件余り増え過去最多になったことが文部科学省の調査でわかりました。

今日、いじめ、暴力行為、ひきこもり、凶悪犯罪の増加など青少年をめぐり様々な問題が発生し、深刻な社会的問題となっています。

自己中心主義の大人にも問題

こうした問題の背景には、様々な要因が考えられますが、思いやりの心や社会性など豊かな人間性が青少年にはぐくまれていない現実とともに、他者を省みない自己中心的な大人の意識や生き方です。

相手の立場や気持ちを大事にする思いやりの心は、生活の恵みにも脅威にもなる自然の中で、まわりの人と支え合い生きてきた、私たちの生活に確かに根付いている価値観であることに、改めて気付かされた人も多かったことでしょう。

思いやりの心は人と心を通わせ、つながりを育む中で養われていきます。

して、それは日々の生活の中で、親や地域の大人たちから子どもたちへ世代を越えて伝えていくべき大切なことです。

どんな時代であっても誰もが幸せに生きるための知恵として伝えられてきた“思いやりの心”の大切さを家庭・学校・地域が一体となって子どもたちへつないでいくことが大変重要となっています。

社会の形成者となる青少年に自信を持って未来を託すためには、今こそ、こうした問題に正面から向き合い、手立てを講じないと取返しがつかなくなる状況にあると言えます。

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