« 年寄りの焦り | トップページ | 現在は過去の積み重ね »

2018年9月14日 (金)

生きがいについて

にほんブログ村 オヤジ日記ブログへ

P41991591

きがいとは「生きるはりあい。生きていてよかったと思えるようなこと」と定義されています。つまり、人にとって「生きる価値や意味」を与えるものである、と捉えることができます。また、幸福感・満足感とも捉えることが出来ると思います。

「生きがい」の行動・行為

生きがい」をより多く感じるために価値基準を高めていく方法として、私たちの行動や行為のなかから具体的に考えてみると次のようになります。

私たちの行動や行為は、大きく分けると次の三つのパターンに分けられます。

① 自分の楽しみや趣味として行う盆栽とか読書とか観劇といった、自分一人での活動を主体とした行動・行為です。これは一人称関係のパターンと言うことができます。

② 家族とか友人等と行う趣味、旅行、スポーツといった、自分と相手との関係においての行動・行為です。これは二人称関係のパターンと言うことができます。

③ 自分と誰かといった第三者や不特定多数の人との関係である地域活動とかボランティア活動などで、他者のために何かをする行動・行為です。これは三人称関係のパターンと言うことができます。

この三つのパターンで得られる生きがい感を分析してみますと、一人称関係では自分自身の満足感とか充足感が得られられます。二人称関係では自分自身の充足感や満足感と自分と相手と共に感じる存在感も得られます。

三人称関係では一人称や二人称の関係で得られるものの他に、他者への貢献ということによって使命感も得られます。このように、生きがいのための行動・行為は、分類することができます。

「生きがい」を高める

生きがいづくりを行動・行為の面から捉えるならば、一人称的な活動から二人称的活動、三人称的活動へと発展させていくことが必要なことと思います。

「生きがい」は役割があることとか、家庭や会社あるいは社会で一員として存在が認められていることが、必要と言われているのもこれで納得できます。

« 年寄りの焦り | トップページ | 現在は過去の積み重ね »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 生きがいについて:

« 年寄りの焦り | トップページ | 現在は過去の積み重ね »