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2018年8月27日 (月)

本当の優しさとは・・・

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本当の優しさとは・・・

人は孤独です。

孤独であり、その孤独のなかに人の存在を探す・・・都合の良い「優しさ」で自分を孤独の中から引っ張り上げてくれる人を探す・・・だが、それは「優しさ」ではありません。

○ 「優しさ」とは他人との繋がりの果てにあるものです。

他人に孤独を与え、例え消えてしまったとしても世界は回るというそのことを認めて、逞しく生きていくことをお互いの心のなかに映す・・・宇宙のなかにポツンといるようで星たちは繋がっているということを気づかせてやることです。

○ 自分の力で「生きる」ことを強く望むようにすることです。それを近くで、遠くで、或いは心の中で見守ることが本当の「優しさ」です。

与えることは優しさではありません。 人に何かを与えることも「優しさ」ではなく「親切」です。無条件で与えられた「それ」に果たして与えられた人は「ため」になっているのでしょうか?

○ 自分で掴み、自分で得、自分で喜びを感じることです。

その過程を「与える」という行為で破壊してしまうのだから、もはやそれは「優しさ」ではありません。また、「与える側」もその行為を「優しさ」だと思って行動するとき、両者の間には交わることはないのです。

○ 「優しさ」というのは自分で掴み、自分で得、自分で喜びを感じる過程を人に「与える」ものです。

励ますことは優しさではありません。 そばにいることは「優しさ」ではないのです。そばにいて自分の存在で相手の悲しみが癒えることありません。そして 相手を励ますことも同情してあげることも「優しさ」ではありません。

○ 行動や姿勢で示すことが本当の「優しさ」です。

闘うその姿を遠い場所から見守ってあげることです。うまくできなかったなら手を差し伸べてあげることです。ときに相手を突き放し、自分で解決しなくちゃならない幾つかの事柄をきちんと自分で解決していけるように、共に闘うことです。

結論は・・・自分の放つ光に気付くことです。それを見守ることが「優しさ」だと思います。

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