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2018年8月12日 (日)

道徳と宗教

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盂蘭盆会(うらぼんえ)とは・・・

現在では、7月や8月の夏に祖先の霊をおもてなしをして、供養する仏教行事のひとつとして広く行われています。この行事に合わせて故郷へと帰省する人も多くみられます。

日本人の、25%しか特定の宗教を信じていないと言われています。日本人は、無意識で宗教という意識すらなく、ご先祖様を大切に想っているということなんでしょう。

先祖教?

ある調査で…日本人は、先祖を敬う気持ちを持っている人の割合94%だそうです。

日本人独特の宗教観ですが、一人ひとりの命が古代から脈々と続いてきたからこそ、私たちは今ここに生きています。

父と母という二人の人間がいなければ私は存在せず、父と母が存在するには父方と母方の祖父と祖母、四人の人間がいなければなりません。

「何万人もの人たちが命をつないでくれなければ、自分の命はない。」「自分の後ろには、壮大な命の連鎖が広がっている。」

こう気づいたとき、「自分の命は自分のものというより、たくさんの人たちから与えられたものだ」と感謝できるようになるのです。

道徳と宗教

道徳と宗教の戒律は、よく似ています。その道徳(戒律)ですが、分かっていても守れないのが人間なのです。そこに人間の弱さ、卑怯さがあります。そんな、自分を認め(悔い改め)反省し、守れるような人間になりたいと神や仏により頼むのが、宗教(信仰)なのです。

道徳は国や地域により異なります。文化や慣習が違うからです。しかし、宗教の戒律は全世界統一されています。従って、似てはいますがその根源は全く違っていると考えるのが妥当と思います。

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