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2018年7月18日 (水)

人間の寿命で思う

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Bachalpseeflowers1

0歳、90歳まで生きられて当然と思ってる人がいますが…

・・・“元気でいいね”・・・

とはとても単純には言い切れません。年を重ねて、「歳には勝てない」辛さを感じることあるのです。身体的機能・記憶力は言うに及ばず、人にはなかなか言えないけど…複数の専門医に診て貰い、複数の薬を朝・昼・夕に飲み、健康を保つ努力が必要になってきます。

年寄りの生き方に「怒るな、転ぶな、風邪引くな」がありますが…まったくその通り、そして無理は利かなくなります。自分では気がつかないが・・・「よぼよぼのボケ老人?」

ちまたでは、いわゆる「平均寿命」なる数字が幅を利かし、あたかも当然?80歳までは生きられるかのように考える人も多いようですが、私は誰からもそんな保証書はもらっていません。私だけでなく、誰一人としてそんな保証はしてもらっていないはずです。

「老少不定」

確かに、100歳まで生きる人は年々増えているのかも知れません。しかし、平均寿命に至らずに終わる命もたくさんあります。

病気が縁で終わる若い命もあれば、不慮の事故が縁で終わる幼い命もあります。命の事実は「老少不定」。老いた者から順番にいのちが終わるのではないのです。

そう言うと、「そんなこと言われなくても分かっているさ」と言われるかも知れません。しかし、頭では分かっているつもりでも、私たちの心と体はなかなか理解しようとはしません。

だから、大切な人を失った時には、私たちは平静を保つことができず、深い痛みと悲しみに襲われることもあるのです。

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