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2018年7月22日 (日)

人間の生きる原点に戻って考える

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――「諸行無常」――

世の中のあらゆるものは一定ではなく、絶えず変化し続けているという真理です。世の中の物事は常に変化を繰り返し、同じ状態のものは何一つありません。

発達している、文明社会で生きている…私たちの生活・価値観――「人間の生きる原点に、戻って考える」――時代に来ていると思います。

山登りに、たとえれ見れば、下山することの大切さを「下山の思想」作家五木寛之氏が書いています・・・

永遠に続く登山というものはなく、私たちの時代はすでに下山に差し掛かっていると言うことです。この下山こそが登山の最も大事な局面であると・・・下山という言葉はマイナスイメージがあるが、下山の途中に発見する事も沢山あるのです。

下山こそ実は本当の、収穫の季節だ(ハーベストタイム)だという。これから先の日本は、ある意味楽しみで――「下山は新たな山頂に登る前のプロセス」でもあります。

さらに下山の時期は人の一生にも訪れるという。40歳を境目に肉体的、体力的にどんどん落ちていく……

下山は最短処理をまっすぐに降りていけばいいのものじゃない。人生の下山は回り道をしながら安全に優雅に生きていくことが大切。。。

登頂したあとは、麓を目指して下山するものです。永遠に続く登山というものはないのです。この下山こそが本当は登山のもっとも大事な局面であるのです。

無事に下山してこそ、その登山は成功と言えます。これまで登山のオマケのように考えられていた下山のプロセスを、むしろ山に登る事のクライマックスとして、見直してみたいものです。

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