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2018年6月16日 (土)

年寄りの生きがい

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「生きがい」とは、自分が楽しみ、喜びを感じられることです。

生きている意味であり、人生を充実させてくれるものです。人は誰でも、何らかの「生きがい」を持つことで、人生の価値や意味を見い出そうとします。

日常の暮らしの中から、生きがいを見つけた人、夢・希望・目標などを持ち続けることで生きがいを持つという人もいるでしょう。しかし、生きがいを意識する人と、意識しない人とでは、精神的な豊かさに違いが生まれると思います。

年寄りの生きがい、今日の年寄りは、どのくらい生きがいを感じているのでしょうか?

内閣府「高齢者の地域社会への参加に関する意識調査」(平成21年)によると、80%以上の人が生きがいを感じていると、回答しています。この調査では楽しみや喜びを生きがいと定義しています。

年齢が高くなるにつれて生きがいを感じていると、答える人の割合は低くなりますが、80歳以上でも「十分感じている」「多少感じている」を合わせると70%以上の人が生きがいを感じているという結果が出ています。

どのようなときに生きがいを感じるかという問いへの回答は、回答者の健康状態によって異なります。健康状態が良い傾向にある人は、「趣味やスポーツに熱中」「孫や家族との団らん」「友人や知人との食事・雑談」「旅行」の順で生きがいを感じていると答えです。

健康状態が良くない傾向にあると答えた人は「テレビ、ラジオ」「孫や家族との団らん」「友人や知人との食事・雑談」「おいしい物を食べているとき」という順番だそうです。

幸せって、どういうことなのだろうと考えたときに、私は自分らしく、その人らしくいられることなのではないかと思います。

私は、人生の終盤をどのように過ごすかは、人間にとってとても大切なことで、世間やほかの人の価値観ではなく、自分自身が今までに培ってきた考え方を生かして、豊かに過ごしていくことだと思います。

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