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2018年6月20日 (水)

鉄は熱いうち打て

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むかし現役のころ

一人の鍛冶屋の職人?(鍛造工の組長)の言葉が忘れられません。私の勤めた、会社工場には、工場内に、鋳物工場・鍛造工場がありました。

鍛造とは、金属をたたく(鍛える)ことによって成型する加工法です。鋳造工場は、鋳型で作るのですが、両工場とも、熱い…ほこりが凄く身体に厳しい…職場と思いました。

長年務めた鍛造の組長が言った言葉です。

鍛造・・・「何もないところから形を造りだすんだ!自分のイメージしている形を造りだす仕事・・・夢を造りだす仕事」誇らしげに言ったのです。

元は刀鍛冶さんという人も、もちろん技術職で、素晴らしい仕事です。押し棒などの、汽車の部品などを造っていました。

「鉄は熱いうち打て」

鉄は熱いうちに打てとは、人は柔軟性のある若いうちに鍛えることが大事だという教えです。

また、物事は時期を逃さないうちに実行しないと成功しにくいという教えです。 鉄は熱してやわらかいうちには、打っていろいろな形にできることからです。

人間も、純粋な心を失わず、若く柔軟性のあるうちに心身を鍛えることが大事です。また、物事をなすときにも、熱意が盛り上がっているうちに実行することが大事であるということです。

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