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2018年5月29日 (火)

人生は一筆書き

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「あれ梅と いう間に曲がる 小舟かな 」・・・小林一茶

浮き世に浮かぶ小舟の、人生の春にも等しく、あっという間に曲がって、喜びが消える風情が謳われたと感じます。

特急や自動車で駆け抜ける現代と違って、ゆっくりと自然と共に流れる素朴な時代で、春の儚さを感じた強さを思い図れます。

自然に身を任せ

人生は、人と比較したり、あの人のようになりたいと目指すものではないと思います。

人生は42.195キロのマラソンと同じで、どんなにすてきなデザインの靴を履きたいと思っても、それが自分にとってマラソンを完走できる履きやすさかどうかが一番大事なわけです。

人生は一筆書き

人生は、自分だけの一筆書きです。ですから、あまたあるマニュアルを追うのではなく、自分の勘を信じていくことが必要で、すぐに答えが出せなかったら、自分自身でタイミングをつかめるまで自然に待っていればいいのです。

悠々自適(生き方)

俗事の煩わしさから離れて、自分の思いのままに静かに暮らすこと…明鏡国語辞典

つまり、「世の中の面倒なことから離れ、自分の思う通りの心静かな暮らしをすること」を表す語となっています。

この「悠々自適の生き方」という言い方は「ゆったり」「伸び伸びとした」生活がイメージされるところがあります。「雨耕晴読」…しかし、そういう気持ちは誰でも思うところですが、現実はなかなか難しいことです。

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