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2018年5月 2日 (水)

人生は捉え方しだい

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「人生は捉え方しだい」

「変えられないのは過去と他人、変えられるのは未来と自分」

「追憶」・・・過去を思い出して懐かしく思うこと。

年を取ったせいか?「昔はよかったね」そう言って今を嘆き、過去を懐かしむ・・・地域の絆があったのに…人情が在ったのに…自然がいっぱいあったのに・・・私も、たしかに実感します。

前向きに捉えることが出来ると…効用(自信や肯定的な物の考え方を促進する)です。

昔を懐かしむ気持ちは自信(自尊心)を高め、それが引いては肯定的な態度を生むということです。つまり、過去の記憶は、現在の自分を肯定・尊重するのを助けまた、将来に対する明るい展望を持つことに役立っているのです。

昔を懐かしむことが、単に「昔は良かった」にとどまらず、将来に対しても肯定的な展望を持つのを助けるというのは、非常に元気をくれることだと思います。

ただし問題は、昔の出来事が必ずしも良いことばかりではない場合です。 

もちろんそういう場合は、良い思い出にだけ焦点を合わせて考えればいいでしょう。しかし、人によっては良い思い出は何一つないという場合もあるかもしれません。そういう場合はどうするかです。

私は、その時は過去の出来事の良い悪いよりも、そのような事態をとにかく生き延びてきたということ自体に焦点を合わせたらいいと思います。

言い換えれば、自分自身をその置かれた環境の犠牲者と受身的に捉えるのではなく、逆に自分自身を困難な環境を乗り越えて生き延びてきた者と肯定的・積極的にとらえる視点です。

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