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2018年4月22日 (日)

多死社会

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「多死社会」という言葉があります。

日本はいま、死亡する人が多くなり、人口が少なくなっていく社会を迎えようとしています。去年、年間の死者が130万人を突破しました。さらに2039年には、その数が167万人に達する見込みです。

延命よりも生活の質を大事する

2020年代半ばには、『日本は年間死者数が150万人を超す「多死社会」を迎えると』高齢者は人生の最期をどう過ごすのか・・・家族はどのように「看取り」に臨むのか・・・

一人暮らしや認知症の患者が増え、意思確認は難しくなっている・・・終末期には約7割の人が自分では物事を決められない状態になるとのデータもあるという。

アドバンス ケア プランニング(Advance Care Planning)』

患者が治療を受けながら、将来もし自分に意思決定能力がなくなっても、自分が語ったことや、書き残したものから自分の意思が尊重され、医療スタッフや家族が、自分にとって最善の医療を選択してくれるだろうと、患者が思えるようなケアを提供することです。

例えば最期は自宅で過ごしたい…命を延ばすだけの治療は断る…逆にあらゆる手立てを尽くして欲しい…といった意思を、家族や関係者で確認・共有しておくのは大切なことです。

一人ではできないACP

「事前指示書とか遺言などもACP「全体」の中の一部とは言えるけれど、ACPは一人では成り立たないものです。自分の意思を引き継いでくれる誰かが必要ということです。

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