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2018年4月 7日 (土)

感動すること

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ただ「歳を重ねても感動する位のことはできるようになれ」・・・誰かが言っていた?

人は、言葉で繋がり、言葉によって支えられています。

「感動は人を変える」…「笑いは人を潤す」…「夢は人を豊かにする」…そして、感動し、笑い、夢を抱くことができるのは人間だけです。好奇心を抱いて行動し、身体が震えるほど感動する・・・人間的に成長するものです。

人の一生には寂しい時も、悲しい時も、苦しい時も、辛い時も、むなしい時もあります。すべてが明るく希望に燃えた、楽しい時もあります。

好奇心を抱いて、身体が震えるほど感動・・・感動することは、「これまでの人生経験からくる思い込みや、想像を超えたときに感情は動かされる」のではないかと思います。

しかし、その時の状態で、見るもの、聞くもの、味わう物などに対する感じ方は違っています。心から感動した絵や歌でさえ、その時の感動は時と共に変わります。

人間は、心身の変化があります。身体は年を重ね…時間の経過で変わります。あの感動をもう一度味わいたいと思っても・・・そう感じた自分はもういない。あの時感動して涙を流した自分はもういない。自分だけではない。すべてが変わってしまいます。

年を取った証拠…?

今、変わってしまった自分が見ると、同じ絵も歌でも、同じ感動を味わうことはありません。あの頃の感動を思いだし、懐かしく思うだけです。

しかし、生きているからには、新しい自分を見出す努力は必要・・・たとえ生活に負われても、考えること位は出来ます。いや、むしろ生活に追われるからこそ、考えられるというものです。

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