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2018年3月13日 (火)

「自然は人間の苗床」

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「子どもは生まれた環境は選べない」と、いわれますが、私は、家庭環境・自然環境から人はつくられて(色々の意味)いくものだと思います。自然環境は、社会的なもので、特に地域社会の善し悪しは、人の成長過程に、大きな影響を与えると思います。

幼児の時から自然とのふれあいの機会を多くもたせることによって、子どものみずみずしい感受性や五官を刺激することが不可欠です。

子どもたちが出会う事実ひとつひとつが、やがて知識や知恵を生みだす種子だとしたら、さまざまな情緒や豊かな感受性は、この種子をはぐくむ肥沃な土壌です。

子どもの自然体験の必要性の声の高まり

子どもから大人まで自然の豊かな恵みを享受する自然とのふれあいは、生態系の一部である人間が自然との共生への理解を深めていく基本的な行動といえます。

しかし今、日本各地で身近な自然環境が消失し、人工環境が増えるにつれて、交通公害や水質汚濁、近隣騒音といったいわゆる都市生活型公害問題や地球環境問題が深刻化する「外なる自然」破壊が進んでいます。

さらに、現代の日本では、人間が本来もっている感受性や五感の劣化、さらに人間関係や対人関係のつまづきによるいじめ問題の拡大、孤独への不安など、「内なる自然」破壊が起きてきているといえます。

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