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2018年1月 5日 (金)

生きる目的とは

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結論から言うと、より良いものを次に(後世=子孫)残すことです。

それは、自然環境の保守であったり、心を高めること…魂を磨くことにあると思います。また、昨日よりましな今日・・・今日よりよき明日であろうと、日々誠実に努めること・・・その弛まぬ精進・・・と思います。

地道な日々の営む仕事や生活・・・つつましき求道(悟りを求めて修行)に、私たちが生きる目的や価値がたしかに存在しているのではないでしょうか。

心を高めるために与えられた期間であり、魂を磨くための修養の場です。人間の生きる意味や人生の価値は心を高め、魂を錬磨することです。

現世に生き、さまざまな苦楽を味わい、幸不幸の波に洗われながらも、やがて息絶えるその日まで、「倦(う)まず弛(たゆ)まず」一生懸命生きていくことです。

自己の人間性を高めること、精神を修養し、この世にやってきたときよりも、高い次元の魂をもってこの世を去っていく…私はこのことより他に、人間が生きる目的はないと思うのです。

「人の役に立つ、社会に貢献するのが生きがいである」という人もいます。あるいは「人生は愛する人のためにある」…と考える人もあります。

自分も若いころは(ときどきは今でも)「何か目標をつくり、それをやり遂げる情熱と、やり遂げたときの達成感が生きる原動力である」と考え、それらを行動のよりどころとしてきました。

しかしそういう意義や目的を考えられるのは実は恵まれた状況にあるからかもしれません。一方で、さまざまな理由で生きるだけが精一杯であったり、歳を取って社会に役に立たなくなったり、あるいは健康を害して人の世話にならざるを得なくなる可能性も大きいのです。

そうなると生きるのも苦しくなります。しかし生き物の世界を見るとそんな悩みはもともと存在しないのではないかと思います。

本能として、次世代にいのちを繋ぐこと、そしてそのために存在することが本来の意義であり目的であると教えてくれているようです。人間も、何のためでもない、ただ生きるのが目的、本当はそれでよいのだと思えてきます。

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