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2017年12月26日 (火)

老人力を生かす社会

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老齢(高齢)化・・・社会が進む日本社会です。

老化がすすむと、体力も気力も衰えてくるから、何をするにも持続力がなくなり、疲労の回復力も低下します。

筋力が落ちるとちょっとしたことで足腰に疲れがきて、筋肉痛になったり、歩行さえも困難になります。動作がとろくなり、つまずいたり、転んだりします。

私は、12月に入り、最近、老いからの病気?脊柱管狭窄症…で苦しんでいます。

確かに、老いにともない、耳が聞こえにくくなり、視力も衰え、物忘れ、思考回路も衰え判断能力が弱くなることは実感しています。

また、これまでにできたことが、できなくなり、何をするにもついおっくうになってしまいます。また、病にかかりやすくなり、快復力も衰え精神的に気弱になります。

そして、やがて自分で何ごともできなくなり、他の人の力を借りなければ、生活できなる不安な気持ちになります。

でも・・・老いることで悪いことばかりではないはずです。

年の功で、人生経験が豊かになり多様な判断能力が身について、なにごとにも偏らずに多角的に理解しようとします。

相手の気持ちも受け入れようとする寛容な気持ちの余裕もできて、自己本位の思いをおさえて、相手の立場に立って理解できます。

さらには人をおしのけて進むことよりも協調性を重んじたり、対決軸を持とうとしなくなります。このような「老人力」をどのように社会的子孫繁栄のために発揮するのか、これが長寿の課題であると思うのです。

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