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2017年12月27日 (水)

心と心のつながりの大切さ

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今年もあとわずか(5日)…来年81歳で思う。

人の一生にはさまざまな苦しみがつきまとうものです。

病気や死への恐れ、人間関係から起こる悩み…ときには、自分の思い通りにならないことに対して憤り、その苦しみに振り回されてしまうこともあります。

できることなら苦しみに振り回されず、安らかに生きたいものです。人はひとりでは生きていけません。多くの人つながりで(支えあって)生きています。

人と人との支え合いには、やはり個人的な意思を超えた、縁という深い力が働いています。

夫婦の間にはもちろん、友人の間にも、また会社の上司や同僚、隣人との間にも、個人的な意思の力を超えたこの縁の力が働いていて、その力によってお互いが結びつけられていると考えられるのではないでしょうか・・・

私は、1945年(昭和20年)終戦直後に、物不足で食べることにせい一杯の生活を経験しています。現代の使い捨ての物の豊富な時代です。その慣れの果て?が…一人で生きていけると、勘違いしている人が多くなっていると思います。

いま、大切なのは人の心と心のつながりです。

私たちは、隣近所でといわず、今それぞれにもっている人と人との関わりを、もっともっと大事にしていく必要があるのではないかと思います。

日ごろ、なにげなく受けとめている人、この人とのつながりも、実は世界の何十億という人の中から、深い縁の力によって選ばれ、結ばれた結果です。

そう考えて、そこに感謝と喜びの心をもち、そのつながりを大事にしていく・・・そういうところから、お互いの心もよりスムーズに通いあって、ほんとうに力強い真の人間関係も育まれてくるのではないかと思います。

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