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2017年12月31日 (日)

大つごもりで思う

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平成29年(1917年)も今日(おおみそか)

平成29年(1917年)も今日で終り・・・新しい年になります。

12月31日「大晦日(おおみそか)」・・・むかしは「大つもごり」も使われていました。

大つもごりといえば、私は樋口一葉をイメージします。そして、五千円札の顔として樋口一葉を知られています。

女性の紙幣は、一枚目は1881年(明治14)年発行の「神功皇后(じんぐうこうごう)でした。2004年(平成16年)二枚目の女性紙幣肖像画に大抜擢されたのです。

樋口一葉がえらばれたわけ

国全体で男女共同参画とか、フェミニストによる女性優遇が叫ばれていて、それが新札発行の際にも、まず、最初に結論ありきで、女性を入れるということが大枠で決まった。

本来なら、女性文化人として一番なじみがあり尊敬されているのは、乱れ髪の与謝野晶子なのですが、彼女の子孫が国会議員をしていますから、政治的中立で望ましくないということで、採択されない状態です。

それ以上の事情は知りませんが、要約すれば、① 女性を選ぶ、② 与謝野晶子はだめ(消去法)で落ち着きました。

樋口一葉・・・本名・・夏子
誕生年1872年・・・死没1896年ーーー24歳
東京生まれの小説家・・・「おおつもごり」「ゆく雲」「にごりえ」「十三夜」「たけくらべ」などです。

一葉といえば、貧乏・・・二十四歳の若さで亡くなるまで、一葉の財布に入った金は、決してそこに留まることがなかったのです。

私は、一葉がお札になったときは、なんとも皮肉な気がしたものだったのです。

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