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2017年11月26日 (日)

自然の摂理に生きる

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「上善は水の若(ごと)し」・・・老子

「水はよく万物を利して争わず、衆人の恵む所に処る。」

最高の人生のありかたは、水のように生きるということで、 水は自分の存在を主張しないで、低い方へ自然に流れていきます。

水のようにしてこそ心穏かにすごすことができ、また円満な人間関係を創り上げることができます。

つまり「最高の善は水のようなものでなければならない。水は万物を助け、育てて自己を主張せず、だれもが嫌うような低い方へと流れて、そこにおさまる」と、述べています。

いずれにしても、なにが人間にとって大切かといえば、自由無碍でフリーに動け、しかも自分の存在を主張しないで、人のいやがることも自然に受け止めることだと教えてくれる格言です。

つまり、水の流れにまかせて、無理をせずに自然の摂理に従うことが、人間の道にかなっているということから、「受動的で、積極的に動かない人生観である」と言ってます。

終局的には、山にとじこもっている隠者や仙人の教えが道教の真髄であり、人間の努力や執念から遠ざることが人間の生き方の目標であると理解されているのです。

「君たちはどう生きるか」

人生をどう生きるか?むかしも今も変わらぬテーマ

今朝(2017年11月26日)の7台のNHKニュースで取上げられました。

1937年に出版されて以来、数多くの人に読み継がれてきた、吉野源三郎さんの漫画…「君たちはどう生きるか」が最近になって、多くの大人に読まれているそうです。

情報過多・物の溢れる時代と共に、「勇気、いじめ、貧困、格差、教養」・・・昔も今も変わらない人生のテーマに真摯に向き合い「どう生きるか」一人ひとりが考えことです。

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