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2017年11月 7日 (火)

認知症のこと

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NHK深夜便「認知症カフェ」を聴いて(11月6日)(国立長寿医療研究センター部長 島田裕之氏)

超高齢化の時代となって、問題となっている病気に「認知症」があります。私も物忘れが多くなって心配ですが、予防が出来る方法があれば・・・と思い興味深く聴ききました。

認知症とは・・・

正常だった脳の機能が、何らかの障害によって継続的に低下し、日常生活に支障をきたす状態のことを指します。

認知機能は、軽度認知障害から段階を経て低下し、本格的な認知症に移行していきます。初期の段階では、外部からの助けがなくても多くの人が穏やかに生活できることがわかっています。

最近、高齢ドライバーによる交通事故や孤立死などの社会問題をニュースで見かけることが多いですが、厚生労働省のデータによると、2025年には65歳以上の高齢者の5人に1人が認知症患者が最大約730万人になるそうです。

そして軽度な認知症も含めると1,300万人を超え、実に3人に1人が認知症もしくは、予備軍になるそうです。

コグニサイズ

国立長寿医療研究センターが開発した、脳と体を同時に使うことで認知症を予防あるいは改善しようとするプログラム。cognition (認知) とexercise (運動) を組み合わせてcognicise(コグニサイズ)と言います。

コグニサイズの目的は、運動で体の健康を促すと同時に、脳の活動を活発にする機会を増やし、認知症の発症を遅延させることです。

もし、この状態を長く保つことができれば、深刻な認知症患者の発生数を抑えられ、「認知症社会」の問題をかなり軽減できるはずです。

コグニサイズの課題自体がうまくなることではありません。課題がうまくできるということは、脳への負担が少ないことを意味します。

課題に慣れ始めたら、どんどんと創意工夫によって内容を変えて下さい。「課題を考えること」も大事な課題です。

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