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2017年10月 6日 (金)

人の繋がりの大切さ

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Odaiba971

人は十人十色

人は考え・好み・性質などが、人によってそれぞれに異なります。 一人ひとりの違いを、豊かさとしてとらえることから、私たちは、一人ひとりみんな違った、個性や特性をもっています。

「みんな一緒」「みんな同じ」であることをもって平等ととらえる傾向がみられ、そのことが時には、「みんなと同じでない人々」や「みんなと同じでない行動」などを「異質」として排除することにもつながっています。

このような考え方は一つの社会秩序、価値観となり、「異質」とみなされた個性や特性をもつ人々に対する偏見や差別を生み、その人々の自己実現を阻んでいる場合も多くみられます。

グローバル化と共生社会

社会がグローバル化するなかで、多様な文化をもった人々との共生が求められています。一人ひとりに違いを、豊かさとしてとらえることのできる寛容性や感性を培い、互いの存在を尊重し、生活のなかで人権を大切にする生き方を、具体的に展開することのできる力をつける必要があります。

民主主義の根本精神

すべての人間を個人として大切にしようとすることにあります。そのためにも、一人ひとりの多様性を尊重することができる人間を育成していくことが必要です。

一人ひとりの繋がりが大切

近年、人と人との関係が希薄になってきている状況があります。「人間は社会的動物である」といわれるように、人は、個人や集団との関係のなかで生き、そのなかで自己の存在を確かなものと自覚していきます。

人と人、人と集団、集団と集団のさまざまな出会いを通して、互いの存在やつながりの大切さに気づき、自他の人権を尊重しようとする心が芽生え、育ってくるのです。

一人ひとりが自己実現を図っていく際にも、自分を大切に思う感覚や自分が他者から認められている、受け入れられているという感覚が重要な要素となります。このような感覚は、人と人とのかかわりのなかで生まれ、はぐくまれるものです。

今、地域ではさまざまな団体等が、人と人とのかかわりを豊かにしようとする取組を展開しています。そのなかには、世界の国々や人々との交流を通した活動を進めているものもあります。このような活動と積極的に連携しながら一人ひとりの繋がりを大切にした住みよいまちづくりを進めていきたいものです。

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