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2017年10月29日 (日)

自分を大切にすると自己中との違い

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「自分を大切にする」とは・・・

自分の気持ちに素直になり、自分でその気持ちを叶えてあげること。

「ワガママ・自己中」とは・・・

自分の思い通りになるように他人に強要すること。

ですから、全く違います。

たとえば、「ああ、疲れたなぁ・・・」という時、「疲れたから適度に休もう」とか「疲れをためないようにしよう」というのが自分を大切にする、ということです。

逆に「疲れたからお前がやれ!」とか、「俺はやらんがオマエがなんとかしろ!」というのが、自己中・ワガママです。

最近の日本では、自分を大事にすること=自己中心的に、振る舞っていいと思っている人が多くなってきている気がします。

本当の意味で自分を大切にすることができる人なら、自然に他人に対しても思いやりを持って接することができると思います。

「こういう人生でなければならない」「こういう倫理観でなければならない」という、ある一定の水準が通俗道徳として広がるのは、それはそれで必要なことだとは思うのですが・・・

たとえば平均年齢で結婚してない人とか、学校に行けれなくなった子など、その水準から外れている人間は、差別の対象になってしまうというところが問題だと思います。

ドロップアウトした人生だろうと、そうでなかろうと、一人一人が価値のある人間であり、様々な生き方があっていいと思ます。

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