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2017年10月11日 (水)

政治とは何か

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衆議院選挙の立候補者の街頭演説が始まっています。

政治とは何か?

「社会をいい世の中にしていくための仕組み」です。

しかし、「いい世の中」の思い(イメージ)が一人ひとり違います。ここが、政治に関する理解の最大のポイントだと思うわけです。

いろんな人がそれぞれ思い浮かべる「いい世の中」は違うので、いろいろな意見を取り入れつつ、最大公約数的な「いい世の中」を作っていくことが「政治」です。それが、民主主義の政治の仕組みです。

「三権分立」

日本の政治の枠組みは、国会(立法府)、内閣(行政府)、最高裁(司法府)の三権が互いにチェックし合う三権分立の体制です。

「いい世の中」をつくる

人間社会において、みんな「安心・安全に暮して生きたい」という、共通の認識があります。政治は、現状の不備を改善し、人間の共同生活のためのよりよい環境を形成するという目的を志向するものとして、未来づくりをその本質的特徴の一部です。

政治は未来の形成に重大な関係をもち、しかも今日では、未来形成のための予測や計画が、それに必要な情報の収集や処理によって、従来よりもはるかに正確かつ迅速になされるようになったのです。

けれども、未来形成にはつねにまた多かれ少なかれリスクが伴うことも否定し得なません。したがって政治にはつねに賭(か)けの要素があり、決断を必要とします。

危機的状況においては、政治における決断の要素が重要となる。未来づくりのための賭けを回避するとき、政治は守旧的、現状維持的となり、自ら危機を招くに至る。(政治学者・飯坂良明)

政治家の資質

ドイツの経済学者マックス・ヴェーバーの著書の中では、政治家に必要な重要な資質は、「情熱」「責任感」「判断力」の3つであると記しています。そして最大の敵が「虚栄心」とも説いています。

国会議員は、国民から選ばれた代表・・・

市民、国民の目線を持ち、その自覚とその職責の重要さについての責任感があること…そして、もっとこの世の中を良くして行きたいという熱い情熱を持っていること…一方で、物事や人に対して、客観的に、かつ冷静に対処できる判断力が必要になってくるのではないでしょうか・・・

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