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2017年8月27日 (日)

高齢者の生きがい

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“人生80年時代”この言葉は、人々が単に長生きをするというだけでなく、物質的豊かさを基盤として健康で、かつ幅広い生き方を選択でき、また個性を発揮できる豊かな社会を意味しています。

その豊かさの尺度は「モノ志向」から「ココロ志向」へと変わり、その意識の変化は社会構造や企業のあり方をも変えつつあるようです。

「高齢者の不安の3K」・・・お金、健康、孤独です。

確かに、高齢者にとってこの3つの要素は深刻です。お金を稼ぐことが出来ない老人、老いから来る健康障害の老人、最愛の伴侶を失った老人たちは、高齢者の3Kを代表するものです。

この3つは、これからも永久に変わることはないでしょう。その中で、近年最も大きな問題として注目をあびてきたのが「生きがい」です。

高齢者の生きがいとは?

「生きがい」とは、健康やお金のように普遍化できるものであるがゆえに、これほどやっかいなものもない。

アンケートで「生きがい」とは…ある調査によると…

60歳までの人・・・

1位「生きる喜びや満足感」

2位「生活の活力やはりあい」

65歳以上の男性高齢者になると・・・

2位「他人や社会の役に立つ」

女性では「心の安らぎや気晴らし」が、1位となり、他の年齢層とは異なる結果が出ているそうです。

高齢者像の変化

これまでは、高齢者に生きがいを与えるものは、趣味や学習とされてきました。確かにこれらは今後も大きな要素を占めるでしょうが、ここにきて、大きな変化として現れたのは「社会参加」です。

どういう風に社会参加するか、高齢者によりけりだと思いますが、孤立しないこと、孤独に陥らないことが一番の目的で重要な意義があると思います。

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